PGP Command Line 8.5 Betaが公開されています
PGPのコマンドライン版、PGP Command Line 8.5 Betaがリリースされております。
主としてサーバーでのバッチ処理等の使用を想定したものです。
ご使用の際は注意書きをよく読んでお使いください。
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PGPのコマンドライン版、PGP Command Line 8.5 Betaがリリースされております。
主としてサーバーでのバッチ処理等の使用を想定したものです。
ご使用の際は注意書きをよく読んでお使いください。
Windows版MUA、鶴亀メールがS/MIMEに対応しました。これによりPGP(6.5.8コマンドライン版のみ)、GnuPG、S/MIMEを用いての暗号化/署名が可能になります。
GnuPGのGUI版フロントエンド、WinPTの最新テスト版0.9.3がリリースされました。
種々の不具合が修正されております。
GnuPGを利用した暗号化メールゲートウェイソフト、GPGrelayの最新版0.95がリリースされました。種々の不具合修正などが行われています。
GnuPGのWindows版GUIフロントエンド、GPGShellの最新版、3.12が公開されています。
GnuPG1.3.6への対応などが行われています。
インストールはVer.3.10を入れてから「Ver.3.12 Update」からダウンロードしたパッチを実行し行ってください。
PGPの最新ベータ版、PGP Desktop 8.1.0 Public Beta2がリリースされました。
Windows版、Mac OS X版が公開されています。
PGP8.1.0betaをお使いの方はバージョンアップをお願いします。
なお、同じページからPGP8.1.0betaのドイツ語版もダウンロード可能です。