WinPT 1.1.0リリース
GnuPGのGUI版フロントエンド、WinPTの最新正式版である1.1.0がリリースされました。各種不具合の修正も行われていますのでご使用されている方はバージョンアップをお願いします。
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GnuPGのGUI版フロントエンド、WinPTの最新正式版である1.1.0がリリースされました。各種不具合の修正も行われていますのでご使用されている方はバージョンアップをお願いします。
S/MIME対応のGnuPGの最新テスト版、GnuPG1.9.95がリリースされました。
ダウンロードはこちらからどうぞ。
ソースコードを使用される際は別途以下のライブラリが必要です。
○libassuan 0.9.2
○同署名
S/MIME対応のGnuPGの最新テスト版、GnuPG 2.0がリリースされました。
GnuPG 1.4系統とは別になります。ご注意ください。
今回はソースコードのみのリリースです。
○ソースコード(Bzip2)
○同署名
ソースコードを使用される際は別途以下のライブラリが必要です。
○libassuan 1.0.0
○同署名
○[Announce] GnuPG 2.0 released(リリース文、英語)
○The `Developing with Assuan' Manual, for Version 1.0.0(libassuanの解説、英語)
日本PGP株式会社が、11月13日付けニュースリリースにてPGP日本語版の大幅アップグレード(PGP9.5.1)について告知しています。
これに合わせてPGP Corporationの日本語版サイトも大幅更新しています。かなり詳しいサイトになっておりますので一読をお勧めします。
発表された製品群は以下の通りです。
<製品>
<パッケージ>
○PGPコーポレーション、日本語にローカライズされた企業向け暗号化ソリューションを発売
(プレスリリース)
○PGP日本語サイト
メディアの紹介記事:
○PGP、共有ファイルの暗号化製品など企業向け製品の日本語版を発表(Internet Watch)
○日本PGP、“PGP Encryption Platform”に対応した企業向けの暗号化製品を発売(ASCII24)
○PGPが日本語版ソフトを発売、日本市場で拡販を目指す(ITPro)
○PGPがデスクトップのディスク暗号化に進出(ITPro)
○「2007年はデータ保護の年になる」−−暗号化ソフトPGP社CEO語る(ITPro)
○「長らくお待たせ」、PGPが完全日本語化(@IT)
○日本PGP、企業向け暗号化ソフト発売--英語版発売から1カ月で国内投入(ZDNet)
○PGP、共有フォルダの暗号化など企業向け暗号化製品の日本語版(Enterprise Watch)
○PGPコーポレーション、日本語にローカライズされた企業向け暗号化ソリューションを発売(日経プレスリリース)
S/MIME対応のGnuPGの最新テスト版、GnuPG 2.0.1がリリースされました。
GnuPG 1.4系統とは別になります。ご注意ください。
今回はソースコードのみのリリースです。
不具合修正なども行われていますので使用中の方はバージョンアップ願います。
ソースコードを使用される際は別途以下のライブラリが必要です。
○libassuan 1.0.1
○同署名
S/MIME対応のGnuPGの最新版、GnuPG 2.0.1がリリースされました。
GnuPG 1.4系統とは別になります。ご注意ください。
今回はGnuPG1.4.5及び2.0.0でのBuffer Overflowに対応したバージョンです。
GnuPG 2.0.0をお使いの方は至急バージョンアップをお願いします。
今回はソースコードのみのリリースです。
○ソースコード(Bzip2)
○同署名
ソースコードを使用される際は別途以下のライブラリが必要です。
○libassuan 1.0.1
○同署名
○[Announce] GnuPG 1.4 and 2.0 buffer overflow(不具合の件詳細)
○[Announce] GnuPG 2.0.1 released(リリース文、英語)
○The `Developing with Assuan' Manual, for Version 1.0.0(libassuanの解説、英語)